マリちゃんありがとう。卒業おめでとう。

 

12月27日、マリちゃんが卒業を発表した。

 

メールが来た時、出勤前にスタバで新作フラペを買おうとしてて「あ、これは今見てはいけないものだ」って思って、心臓ばくばくしながら職場まで行って、ロッカールームでメールを開いて泣いた。

もしかしたら、帰ってこれないのかもしれない。それは何度も、というか半分くらい、思っていた部分もあった、準備してなかったわけではない。でも来てほしくなかった。このお知らせを見たくなかった。

 

 

 

そこにあったのは、愛に溢れた言葉が尽くされた文章で。

でも動画に映る彼らはニコニコしてて、私たちの動揺も分かった上で、残りわずかの時間にたくさんの思い出を残す機会を用意してくれていた。

 

こんなにも準備してくれていたのかと、そこに至るまでの過程に彼らのあたたかい想いを感じて幸せに包まれた。

 

悲しむ暇も与えないくらいの、たくさんのハッピーなお知らせ。笑顔の彼ら。

インスタライブに出てくる5人はいつもの5人で、笑いしか出てこなかった。

 

 

 

 

でもやっぱり、どうしても、寂しい。

 

その寂しさは、残りわずかの5人の時間を共有してくれているからこそ、ハッピーであればあるほど、それを見ている時、笑った後、静かに大きくなっていく。

その先にある離れ離れの未来がどんどん近づいてくる。

 

 

やっぱり、もう少し5人でいてくれないかなぁ。このままのみんなを見ていたいよ。

叶わないと分かっていながらも、でもそう思ってしまう、そう願っていたい気持ちもあって。

 

 

 

ドームで流れた「イノセントデイズ」も、ラストの「Dream」も、アンコールのラストで流れる「Congratulations」も、初ドームで魅せたいことよりも、これまでを振り返る構成にしたのも、これまでに一区切りつけるようなコンサートだったのも、全部そのためだったのか、と今思うと腑に落ちることばかりで。

 

Dreamでペンライトオレンジにして、「繋いだままでいれたらいいね 何度離れ離れになっても」「それじゃさよなら 僕らのたわいない日々よ」って、それを知ってて彼らが歌ってたなんて、そうなる未来がくるなんて、知らなかったじゃん〜〜〜!!!!!!

 

 

 

寂しくて嫌で涙が溢れちゃう時もあるんだけど、でも、あまりにも5人が楽しそうで、メンバーみんなからの愛で心が満たされて幸せだなぁって思う時間もいっぱいあって。

 

 

 

きっとみんなは、「いってらっしゃい!」って笑顔で見送るんだろうな。私も涙は出ちゃうけど、でも笑ってその瞬間を見届けたいなと思う。

 

 

 

マリちゃん、日本に来てくれてありがとう。

アイドルになってくれてありがとう。

マリちゃんの広い視点と深い思考と価値観は、メンバーにもちゃんと伝わって、今もそしてこれからも、ずっとグループの根幹であり続けると思います。

 

 

マリちゃんも、「さよならじゃなくて、またね」って書いてくれてるから。

私もまた会えるその時まで、これからもずっと5人を応援しているよ。

 

 

Auf Wiedersehen

 

箱推し聡ちゃん担がPAGESに行ってきた話

下書きにずっと残ってたので更新しますね。

これを書いていた時の私へ、

聡ちゃんは帰ってきたよ。

いまはマリちゃんがお休みしているけど、

今日、東京ドームに立つよ。

 

 

 

SexyZoneさんが最高すぎていま感情がエモエモのエモなので勢いのままに書きます許してください

 

 

 

Sexy Zone LIVE TOUR 2019 PAGES

 

発表があった時から色々考えて、私は「SexyZoneが大好きで、今の彼らの姿を見なかったら後悔する」と思い、行くことに決めた。

 

 

 

 

何度も書く通り、私は聡ちゃんが好きである前に、SexyZoneというグループが、5人が大好きである。こうして勢いで激重ブログを書けるくらいに。過去にも今読むと笑えるくらいに重いブログを書き綴っている(当時はガチで書いています)。

 

 

そして、毎年GWのイベントは、【SexyZoneのコンサート】がお決まりになっている。もうかれこれ7年目?になる。長い。年取った。

 

 

 

いつものようにアルバムを聴いて、コンサートを楽しみに、同い年よりも2年長く学生という身分で自由に過ごしていた自分(大学院卒)が新社会人となったこの4月を乗り越えた。

 

 

 

 

 

 

 

結論、行って本当に良かった。

 

 

 

 

アンコールの時、私は涙を流しながら笑っていた。

 

 

 

聡ちゃんがいないのはさみしいし、セクゾちゃんみんなが大好きだし、どうしても泣いちゃうけど、ふと涙は出てくるけど、でもちゃんと笑って、楽しんだ。心の底から。

 

 

 

 

 

「いつまでもいつまでも」は聴いた時から泣いてたし、家で口ずさんでは、泣いてを繰り返していたから(だいぶヤバいヤツだけど家族誰も何も言わずにそっとしてくれてた。感謝)、もうイントロ流れた時から「ごめんもう泣くわ」と毎年一緒に入る姉に言い残してタオルを取った。最後まで涙は止まらなかった。これはもうもはや反射レベルで身体が反応していたんだと思う。

 

 

泣きながら、でも笑顔で、緑のペンラを振りながら、目の前にいるマリちゃんを見つめながら、歌詞を口ずさんだ。

 

 

 

隣にいた若いセクラバちゃん達、ドン引きさせてごめんね。泣いてるのに笑顔で情緒不安定なおばさんでごめんね。

多分伝わってると思うけど、大笑いしたり、ペンラノリノリで振ったり、コールしたり、ちゃんと楽しんでたから安心してね。

 

 

 

 

 

Sexy Zoneのみなさまへ-STAGEの感想-

せくぞんちゃん本当にお疲れ様とありがとうがいっぱいになってこの気持ちのぶつける場所がなくてこのまま日々の生活という私のSTAGEで生きていくには高低差ありすぎるのでお手紙のつもりでここに書こうと思います。

せくぞんちゃん本当に大好き!ありがとう!

 

 

拝啓 Sexy Zoneのみなさま

 

ツアーお疲れさまでした。

本当に本当に素晴らしいSTAGEをありがとうございました。

感動を、笑顔を、元気を、美しい瞬間を、ありがとうございました。

 

5人の笑顔がたくさんあふれてて、その空間が本当に幸せすぎて、終わってほしくない気持ちが正直ありますが、あの時の幸せを胸に抱いて、私は私のSTAGEで頑張ろうと思います。

 

 

 

 

5人が用意してくれたSTAGEは本当に素晴らしいものでした。 

私たちは歓声や拍手や歌でしかありがとうの気持ちとか大好きだという気持ちを伝えることができなかったのですが、みなさんには伝わったでしょうか?

 

初めて見に行った日、High!! High!! Peopleで5人が楽しそうに笑いあってるのを見て、涙がとまりませんでした。

嬉しそうな5人を見て幸せで涙が出たんです。まさか幸せの涙が3曲目で出てしまうなんて!笑

それくらい、5人が笑って、心から楽しそうにしている姿を、ずっとずっと待っていたんだと思います。

 

 

STAGEは何回歌っても涙を止めることはできませんでした。

その前のみなさんの挨拶も含めて、これまでの5年間や、5人の歌う表情が、歌詞と深くリンクして拍手をいつまでも送っていたい気持ちになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年の間に、本当にいろんなことがあったと思います。

最後の挨拶でも特に風磨くんがよく言葉にしてくれてました。

私はここで具体的にこんなことが辛かった、悲しかった、さみしかった、とは書きません。もう書かなくていいよね、と私は思っているので。

 

でも、大好きな、それまでごく当たり前だった、5人の姿が見られなくなった時、終わりの見えない長いトンネルに入っているかのようでした。苦しい時間でした。

 

 

 

 

 

 

 

かわいそうだなんて、思ったことはないです。

 

 

みんながそれぞれに頑張っているのも、もちろん、十分にわかってました。だからこそ、みんなが何も言わずに頑張っているからこそ、より苦しさを感じたときもありました。でも、それよりもなによりも、みんなが頑張っていてくれたからこそ、今日まで、みんなを、Sexy Zoneを応援して、ここまでついてこれたのです。

 

 

 

 

 

私たちが苦しさのあまりみなさんにひどいことを言ってしまったかもしれない。

やりきれない思いを言葉でぶつけてしまっていたかもしれない。

それがみなさんの目に、耳に、届いていたのかもしれない。

それでも、ずっと前を向いて、歌い続けてくれて、笑顔をくれて、ありがとう。

5人が誰一人欠けることなく、ここまで走り続けてくれてありがとう。

5人の最高のSTAGEを、本当にありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケンティー

オーラスで言ってくれた言葉、忘れません。あの時に、何も言わず、ただひたむきに先頭を走り続けたケンティーに今声をかけられるなら、「本当にお疲れ様。ケンティーは一人じゃないよ。」って言ってあげたいです。一人無言を貫いて、仕事で、パフォーマンスで、結果という形で意志を示していくのも苦しいものがあったと思う。あの時のケンティーは、私には目の前のお仕事に変わらず全力で取り組み、一人で戦っているように見えてました。もう肩の力をぬいていいんだよ。気を張ってなくていいんだよ。メンバーに頼っていいんだよ。私は4人といるケンティーが好きで、メンバーの掛け合いに笑って、4人に感謝の言葉をまっすぐ伝えられるケンティーが大好きです。メンバーを大切に思ってくれて、それを言葉にしてくれるケンティーがいてくれて良かった。Sexy Zoneで居続けてくれて、Sexyを発信しつづけてくれてありがとう。

 

 

 

マリちゃん

日本に来てくれてありがとう。「人をを幸せにするために日本に来た、その決断は間違ってなかった」って言ってくれて、本当にありがとう。日本に来たときは分からないことだらけで大変だっただろうに、さらにデビューして5年間でこんなに多くの経験をするなんて予想できてなかったと思います。そんな5年間を過ごして、決断は間違ってなかったと17歳で言えるマリちゃん。そしてさらに、こんな自分を「受け入れて」、「支えてくれた」メンバーにありがとうの気持ちを伝えられるマリちゃん。マリちゃんのその純粋で真っ白で綺麗な心を、これまで何があっても曇ることなく変わることなく、「人を幸せにする」という意志のもとずっと持ち続けてくれて、幸せをくれて、ありがとう。その強さがあるから、みんなを愛せて、そして愛されるマリちゃんなんだと思います。

 

 

 

聡ちゃん

聡ちゃんはいつでも前を向いていました。ファンの言葉に人一倍敏感で、ファン思いな聡ちゃんだからこそ、どんな時も明るく、前向きな言葉と笑顔をいつも私たちに与え続けてくれました。「僕は先のことを考えて前向きに頑張ります!」「僕をみて元気を出してください!」って真っ先にファンに伝えられる聡ちゃん。いつでも笑顔を絶やさないでくれて本当にありがとう。あなたの笑顔にたくさんたくさん救われました。オーラスで聡ちゃんの流したきれいな涙。たくさんの思いが溢れたものなんだと思います。聡マリちゃん2人の涙を見て、初めて、STAGEの「この声が 遠いどこかの 泣きじゃくる あなたに」という歌詞が今の5人からあの時の5人に向けて言っている意味もあるんだと感じました。マリちゃんも含め、2人があの時のことを口にすることはできなかっただろうし、本当はどんな思いでいたのかもわかりません。でも、私は2人の純粋さが導いた結果が「今」なんだと思います。あの経験を「良いチャンス」と言えた2人に、だれよりも優しくて強くて、みんなを幸せにするアイドルで居続けてくれて、本当にありがとう。

 

 

 

 勝利

私は、勝利が5人のSexy Zoneに強い思いを持ち続けてくれたことに本当に感謝してます。勝利がいなかったら、戻ってなかったんじゃないかなって思うくらい。そして気持ちの部分でも、勝利がいなかったらもっとバラバラになってたんじゃないかなって思う。みんなの気持ちを繋ぎ続けてくれて、5人を思い続けてくれて、本当にありがとう。多くを言わない勝利だから、どんな思いでいたのか分からないままだけど、「悲しい声の中で 悔しい思いもした」だろうし、「ほんとの言葉 辛い気持ち」を伝えないように涙を隠した日々もあったと思う。でも勝利が「泣かせてごめんね」って言わなくていいんだよ。謝らなくていいんだよ。ずっと5人を大切に思っててくれてありがとう。5人に戻らないなら辞めることまで考えた勝利。人一倍責任感が強くて、笑顔を隠した勝利。誰よりも何よりもSexy Zoneの幸せを、ファンの幸せを願っていた勝利が、笑顔で、幸せでいてくれることが、私の幸せです。

 

 

 

 風磨くん

反抗期が終わって、風磨くんがここまで照れくさいような気持ちも言葉にしてくれるようになるとは思ってなかったから、びっくりしつつ、とても嬉しい気持ちでいます。風磨くんはいつだってそのぶれない強い意志を言葉にしてくれました。言葉にしない貫き方もあったけど、いつも周囲からどう思われようと、その時の思いや伝えたいことを自分の言葉で伝えようとする役を一人買って出て、全部の矢印を自分に向けて、盾であり続けた風磨くん。私は、そうやってメンバーを守ろうとしてくれた風磨くんは、たとえ言葉にしなくても、大きな温かいメンバーへの愛を持っている人だと思っています。そんな風磨くんが言ってくれた「俺、Sexy Zone結構好きなんすよ」。うん!知ってた!という気持ちは置いといて、それを言葉にしてくれる風磨くんにSTAGEで出会えて良かった。Sexy Zoneで居続けてくれて、いつもグループを守ってくれてありがとう。

 





 

 Sexy Zoneがこれから創る2017~のSTAGEが今から本当に楽しみです。

赤い薔薇に誓った5人がどんな"未知"を歩いていくのか、

もう5人ならどんなことだって大丈夫だと、

No.1になれると、

自信をもって言えます。

 

だってこんなに個性的で魅力的で優しくて強くてキラキラで仲の良い5人が集まっているんだもの!

 

 

 私も遠くから薔薇を片手に5人と共に歩いていきたいと思います。

これからもよろしくね。

 

 

Sexy Zone、ありがとう! 

 

 むん


松島聡くん19歳のお誕生日おめでとう

聡ちゃん!お誕生日おめでとうございます!

19歳の誕生日。誕生日にブログを書くのは3回目になりますね…

 

 

セクゾンちゃんがデビューして5周年。

記念すべきこの年に、これまでの5年を振り返る場面が多くあって、この5年間どんな思いだったのか、どんな気持ちでいたのかを聡ちゃんの言葉をもって知ることができました。中には、驚くような言葉も…

 

 

 

これまでの5年間を振り返るときに、絶対に忘れたくない「あの言葉」があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんなに今辛いこととかがあろうとも僕は前向きに考えて必死に頑張ります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年、7月の聡ちゃんの言葉です。

 

ファンのことを気遣い、

不安思うかもしれないけど、僕を見て元気を出して、という言葉が続きます。

 

 

 

当時の私は、辛いのは自分自身のはずなのに、こんな言葉が書ける聡ちゃんの強さと、そう書かざるを得ない現実が苦しくて、涙を流すしかなかったのを覚えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時、

 

 

 

 

 

 

 

その当時の聡ちゃんは、また5人で活動できることを知らなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのことが5周年たった今、明らかになった。

 

 

そうなのかも知れない。とは思っていた。

 

 

 

でも、心のどこかでそうであってほしくない。とも思っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの時の、

必死に頑張ります!僕を見て元気を出してください!と言葉を残した聡ちゃんも、

夏にEXシアターで全力のパフォーマンスを見せてくれた聡ちゃんも、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その言葉が本当なら、

 

 

 

 

こうしてまた5人で活動できることを分からずにいた、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不安を感じさせずに、いつも笑顔を見せてくれた、

あの時「強い」と感じた聡ちゃんの姿。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもその裏で、

あまりに突然すぎる状況の変化、

どうなるのか全く先の見えない未来、

抱えきれない不安と受け入れきれない現実の中、笑顔を見せていた…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう思うと、改めて聡ちゃんの「あの言葉」の重みを感じるようになりました

 

 

 

 

 

 

 

前向きに考えて必死に頑張ります!

 

 

 

 

 

 

 

この時

 

どんな思いで、どんな気持ちと闘いながら、この言葉を打っていたのだろう…

 

 

 

 

 

きっと自分に言い聞かせる意味も込めて…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの時、あの瞬間。

 

 

 

 

いつも私の目にうつっていたのは

全力のパフォーマンスを見せる聡ちゃんの姿と

かわいい笑顔だけだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心が折れかけた瞬間

逃げ出したくなる瞬間を

一瞬も一滴も感じさせずに

強く輝いて笑顔をふりまいていた…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

聡ちゃんは本当に強い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5周年。誰かがやっとスタートラインに立ったといいました。

あとは"頂上"目指して突っ走るだけ。

 

 

 

 

聡ちゃんが「会えてよかった」と言える4人と一緒に。

Sexy Zoneという居場所で。

 

 

 

 

 

 

聡ちゃん、19歳のお誕生日おめでとう。

多くの笑顔が咲く1年になりますように…

 

 

 

クリスマススペシャルが幸せだったって事を残しておく

少クラのクリスマススペシャルを見た!!




聡ちゃん大活躍じゃない??!!
みんな聡ちゃんの事大好きじゃない??!!


ただただ見てて嬉しくてほっこりしてよかったわ~で終わりにしたくなくて!!
2015年のクリスマススペシャルは見ていて嬉しかった!最高だった!ってことをどこかの何かに書き残しておかないと、これが当たり前のように過ぎ去っちゃいいそうでこんなに喜ぶことでもなくなっちゃう自分になるのが怖いのと、もしかしたらこの感情を得ることがまた遠い未来になるかもしれないと思うとさらに怖い。


要するにセク鬱が完治していないということなんだよ!!!

ということで2015年の少クラクリスマススペシャルを見て幸せになったんだ!ということを書き残します。



まず5人だったの!!!クリスマススペシャル5人で出たの!!!
カラフルあいず歌ってさ!健聡ちゃんだったの!!!(超個人的)
しかもしかも!!
セクサマ歌ったんだよ!!!5人で!!!
こんな幸せってある??!!
クリスマスにぴったりな、夏から歌ってたあのセクシーサンタ達が!!
またこうやってクリスマスに歌ってくれる!しかも5人で!楽しそうに!

5人がセクサマを歌ってくれること自体もとっても嬉しかったんだけど、それだけじゃなくて、その楽曲から過去を思い出せるというか、懐かしい気持ちになれるのが嬉しくて。

サンタ衣装聡ちゃんの半パンスパッツで正解だったな…とか、健しょりが歌う時目を合わせる事あって可愛かったな…外で歌ってたなぁ…とか。
あと、聡ちゃんのイントロのダンスが変わらず一人上に飛びながら全力で踊っててさ…なんかそれだけで懐かしい思い出と今また歌ってくれているこの状況の嬉しさとが溢れてきて泣きそうだよ…(泣)よかった本当に…(泣)








そしてそして、アンケート企画。
セクゾの中で一番努力家だと思うのは??




メンバー全員が聡ちゃんをあげてて。

なんかもうそれだけで胸がいっぱいになって。

みんなそれぞれに絶対努力してるんだよ。間違いなく、十分すぎるくらい。
特にこの一年。一人一人が計り知れないほどの努力をしてたのは紛れもない真実で。




なのに、この場で、4人が聡ちゃんをあげてくれたこと。




努力しているって自分で堂々と言うことではなくて、今回みたいに周りがその姿を見て「努力している」って評価するものだと私は思っていて。
しかもそれを、一番近くにいるメンバーが評価してくれたってことがとっても嬉しかった。



ジュニアからの結果も一番で。



こっちが知ることのできない場面で、きっとそうやって聡ちゃんが努力している姿があって、それを見てくれる、気づいてくれる人達がこんなにもいたんだなぁと思うと涙が出てくる。

(お楽しみ企画なんだからそんなに重たく捉えるなよっていうのは十分わかってます…すみません激重で…)











あとあと!トナカイ聡ちゃん河合くんも言ってたけどめっかわだったよね!!
亀梨くんのモノマネもなんだかよくわからなかったけど可愛かったよね!!!
とりあえず可愛いからいいんだよね!!!
安井くんも本当にありがとう!!!好きっす!!!!


こうやって聡ちゃんに話が振られることとか、カメラが向いてくれることとか、ありがとうございまーす!って慣れた感じで聡ちゃんが対応してるのとか、当たり前のようになってしまってなんの感情も沸かなくなるかもしれないけど、この当たり前になってしまいそうなこの現実がとてもとても嬉しくて幸せです。


素敵なクリスマススペシャルをありがとう。




イエーイ!!君を好きでよかった!!!(大声)




こんなことをクリスマス当日に書いてるってだいぶ終わってんな自分!!!!

遅くなったけど、おめでとう。

遅くなったけど、松島聡くん、お誕生日おめでとうございます。

聡ちゃんの誕生日アンケートは、楽しく過ごせたらいいなって思って始めたけど、まさか、聡ちゃんの18歳の誕生日をこんなに嬉しい知らせがたくさん舞い込んでくる中でお祝いできるなんて思ってもなくて。

とっても驚いているし、正直気持ちがふわふわしてて、これが現実なんだなって実感しきれてなくて、夢なんじゃないかって思ってる所もある。ずっと願ってた事が、あんなにも苦しくて嫌で拒否し続けた期間を越えて、目の前に広がった。こんな幸せ、ずっと続けばいいのになって本当に思う。







今までの聡ちゃんは、超超主観的な視点でみてると、自信があんまり持てなくて、ネガティブで、一人で色んな事を抱えて、それでも強く、まっすぐに、ファンの気持を大事に汲みとって、笑顔を見せてくれる子。と思ってた。





TV誌の対談でも、
「風磨くん達の背中を見て」、「3人がつくりあげてきたものを」「(こうやってお祝いしてもらうと)グループなんだなって実感する」みたいな発言(ニュアンスです)があって。




そんな考え方しなくてもいいのに!グループなんだから同じラインに立ってよ!負けてらんないってライバル心むき出しにしてよ!っていうもどかしい思いと、そんな考えになってしまったこの現実が憎くて憎くて仕方ない思いと。





でも、その超超主観的な考えを大きく変える事実も見えてきて。






この期間を越えて、「自信がついた」と言えたこと。その自信は確かなもので、その姿からしっかり見えることができて、「自信」を手にした聡ちゃんはさらに魅力的で。聡ちゃんにとって、自信がついたこの経験は何にも変えられない財産になったのかもしれないと思うと、それが大切な一年半だったんだと認めざるを得ないと感じると同時にそれを必要だったとは絶対に認めたくない気持ちもあって。





聡ちゃんも含め彼らはまだまだ成長途中で、眩しくて、目を離してる間にぐんぐんと変化していく…そんな時期の「一年半」はとても重たい。


5人で一緒に、同じ経験を共有していく一年半にもできたんじゃないか。とも思ってしまう。







そして、聡ちゃんのブログで、「全てメンバーに助けを求めてきた」事を知れたこと。一人で抱えてるんじゃないかなって思ってた。メンバーに頼れなくて、差をずっと感じてるんじゃないかなって思ってた。でも、そうじゃなかった。周りの助けが必要なんだって事が分かって、助けを求めて、ここまで来てたんだ…って思うと。この一年半、こちらに弱音を吐くことなく、むしろ不安を取り除こうとしてくれて、ずっと目の前の仕事に全力で向きあって来てくれた聡ちゃんにありがとう、と、そんな聡ちゃんでいれたのは間違いなく4人のお陰だから、みんなにありがとう、が言いたくて。きっとその逆もあって。当時、目には見えなかったし、話も聞けなかったけど、きっと5人は支えあってこの一年半を過ごしてきたんだなぁ。もしその姿が見えてたら、なんて思うとやっぱり悔しい。








でも、5人が見えない所で5人でいたっていう考えは、なんか腑に落ちた、というか。

それは私が番協に行った時に感じた事だけど、他のジュニアももちろんいる中、スタンバイ中に喋ってるのは5人だけで。健人くんがマリちゃんを凶暴だって風に仕向けて、風磨くんが乗っかっていじり、しょりぽんも仲間入りして、聡ちゃんがのっかるとしらける、っていうよくある(語彙力)パターンが繰り広げられてて、本当にセクチャンとかメイキングとかMCとかで見てた5人の姿があって。5人の中では、「5人でいること」の感覚は全く変わってなくて。こっちは見えてこないから、わからない事が多くて過敏になってたけど、大事な部分、「5人」っていう定義というか、価値観は5人にとっていつでも共通で、変わらないもので。それが当たり前なのかもしれない、と今思うと、あの自然に5人の世界がなんの違和感も無く当たり前のようにできあがっていたことに、すごく納得がいく。あの時はその姿に安心して、嬉しくって仕方なかったなぁ。







話がとてもずれてしまったけど。
聡ちゃんがステージで輝いていた一年半があって、知らない所で、見えない所で、5人で支え合ってた一年半がきっとあって。その一年半は愛おしくて美しくて、苦しくて。





それでも、5人の姿を映像や誌面で見る度に、色んな感情を差し置いて、「好き!」が真っ先に来る。直感的に好きなんだと思う。もう、これからもずっと、そうやって行くしかないんだと思う。聡ちゃんが好きで、5人が好きだから。ついていけるところまでついていこうじゃないか。振り回され続けようじゃないか。だって、ついてきて欲しいって言われたんだもん。







18歳になった聡ちゃん。
歌も、ダンスもたくさん成長して、自分で演出することも経験した。最近ではバラエティにも出てる。これからもっともっと色んな経験を積んで、もっともっと成長して、もっともっと輝いていくんだろうなぁ。


もう聡ちゃんには怖いものなんてないんじゃないかな。どんな仕事だろうと、今の聡ちゃんなら、自分を信じて、たくさん悩んで、メンバーに助けてもらって、互いに支えあっていける。



こんなにもまっすぐで一生懸命で優しくて笑顔の似合う全力アイドルで、「ずっとやっていきたい」って思えるメンバーのいる松島聡くんの未来は絶対に明るい!



これからもついていきます。
改めて、18歳のお誕生日おめでとうございます。

松島聡くん誕生日アンケート結果

松島聡くん誕生日アンケートの結果ツイートをまとめました!これで内容がざっと分かるかと思います(。^∪^)